HG ハンブラビ(GQ)が売り切れで買えなかった話
HG ハンブラビ(GQ)を買おうと思っていたのですが、結果から言うと売り切れで買えませんでした。
「発売日なら何とかなるかな」と少し楽観的に考えていたんです。
仕事が終わってから模型店へ向かったのですが、ガンプラ売り場へ着いた瞬間、目的の商品が並んでいるはずの場所だけきれいに空いていて、「やっぱり遅かったか」と思わず小さくつぶやいてしまいました。
店内をもう一周してみたり、値札を何度も見直したりしましたが、やっぱりありません。
その姿を見て、我ながら諦めが悪いというか。
でも、それだけ欲しかったんですよね。
最近はガンプラの人気が本当に高くて、新商品は発売日に売り切れてしまうケースも珍しくありません。
そのため、HG ハンブラビ(GQ)のように話題性のあるキットは、予約を利用したり、通販の在庫情報を事前に確認したりすることが大切なんだなと改めて感じました。
以前は「お店へ行けばそのうち買えるでしょう」と思っていたんです。
ところが何度か同じような経験をしてから考え方が変わりました。
発売日当日に行動するだけでは遅いこともあるんですね。
それ以来、欲しいガンプラは発売前から販売情報を調べたり、Amazonなどで予約受付が始まっていないか確認したりするようになりました。
少し手間ではありますが、そのほうが後悔は少ないです。
ガンダムシリーズの魅力って、メカのかっこよさだけではないと思っています。
もちろん機体デザインは素晴らしいです。
でも、それぞれのモビルスーツには物語があって、登場人物の考え方や戦い方まで映し出されているから印象に残るんですよね。
作品を見終わったあと、「あの機体、プラモデルでも欲しいな」と思えるのは、単純に見た目だけではなく、その背景まで好きになっているからなんだと思います。
そもそも私は昔はガンダムって少し難しい作品というイメージがありました。
専門用語も多いですし、シリーズもたくさんありますから。
でも実際に見始めると、「難しい」よりも「続きが気になる」という気持ちのほうが強くなりました。
登場人物それぞれの立場や葛藤を知ると、戦闘シーンの見え方まで変わるんです。
気づけば、プラモデル売り場で「あ、この機体だ」と足を止めるようになっていました。
以前は何となく箱のイラストだけを見ていたのですが、今では機体名まで自然と覚えている自分がいます。
その変化は、自分でも少し意外だったというか。
だから今回、HG ハンブラビ(GQ)を買えなかったのは残念でしたが、それで終わりにはしたくありません。
通販サイトの定価の再入荷情報を確認したり、家電量販店や模型店の販売情報を見たりしながら、もう少し探してみるつもりです。
人気商品は再販されることもありますし、一度売り切れたからといって完全に諦める必要はないと感じています。
次に店頭でHG ハンブラビ(GQ)を見つけたら、たぶん迷わずレジへ向かうと思います。
今回は買えませんでしたが、その分だけ「次こそは」という気持ちも大きくなりました。
お気に入りのガンプラは、手に入れるまでの時間も含めて思い出になります。
そう考えると、今回の売り切れも少しだけ前向きな出来事だったのかもしれません。